「予算7,000円でお願いしたのに…」SNSで共感の嵐
Twitterで話題になった、ある体験談が多くの人の共感を呼んでいます。
「街の花屋さんでお祝い用のアレンジメントを7,000円の予算でお願いした。会計になって初めて『税込7,700円です』と言われた」
投稿者は「予算7,000円でお願いしたんですけど…とは言えなかった」と苦笑いしつつ、「次回から気をつけよう」と締めくくっています。
この投稿に対し、リプライ欄には同じ経験をした人たちのコメントが続々と集まりました。お肉屋さんでBBQ用の肉を注文したケースや、ケーキ屋さんでオーダーケーキを依頼したケースなど、金額を口頭で伝える"オーダー型"の店舗で同様のトラブルが起きやすいことがわかります。
なぜこのトラブルが繰り返されるのか?
消費税10%の"見えにくさ"
2019年に消費税が10%に引き上げられて以来、税込・税抜の混在表示が消費者の混乱を招いてきました。
特に小規模な個人店では、口頭での注文・見積もりが主流です。「7,000円でお願いします」という言葉が、お店側には「税抜7,000円」として受け取られ、消費者側は「支払総額7,000円」と思い込む——このズレが会計時に発覚するという構造的な問題があります。